こんにちは。
美しい毎日が続きます。皆様いかがお過ごしでしょうか。
河口湖町では、今日は黙祷のための町内放送が流れますが、皆で祈る、心を寄せるというのはとても美しいことですね。
そして、今日から冬花火がはじまるそうですよ。金土日の夜だそうです。
ほんの短い時間ですが、もし富士山のほうに来る予定などあれば^^
さて、内なる平和、と題名を書きました。
うちな・・と入力したら、「内なる平和」と候補が出てきたので、ではそれで、と。
ここ数年の新しい出来事に加えて、戦いのニュースに、たくさんの方が疲れていて、そしてだからこそ、色々な感情が溢れてきたりと、忙しい毎日を過ごしている方も多いのかなと思います。
私たちは人類の大きな革命の中にいるようですね。
変わりたい私たちを、喜びを創造したい私たちを、愛と光と幸せを感じたい私たちを、後押ししてくれるすべての出来事。
子供を産むときに、新しく生み出す喜びと、出産時の痛みの苦しみとが共存するように
愛と恐れというとても正反対のものが統合していくプロセスの今ココなのだと感じております。
感情が湧いてくるのは自然なことで、何もなかったことにする必要はない。
感情は幻想ですが、今の自分の体験でもあります。
その体験をどう磨いていくか、それが私たちが持つ選択肢です。
何年前かの同じくこの日に、大切な人と地球上でお別れした記憶があります。それは私に違う次元という存在を教えてくれる出来事でもありました。
そして一週間前くらいから、改めて、人の命は終わらないことを体感とともに学び中。
違う次元にいる愛する人は、私たちの見えないものを教えてくれる。
好きだとか嫌いだとか、そういう人的な愛ではなくて、普遍的な無条件の愛は次元時空を超えて永遠に存在するのだな、と、深淵なる愛のという真実に心を寄せている今日この頃です。
余談ですが、ペルーに行ったとき、自分が地球服を脱いで宇宙に移動した記憶を体験しました。
よく考えたら、あれもまた、命の継続性を知る体験であったな、と。(今までなぜか気づかなかった…;)
話がそれておりますが、、
すべての経験や体験で感情が動くのは自然なことで、そこから何に気づくのか、自分の感情をなかったことにしないで気づいていくことが大切だね、という話でした。
自分が自分の中で戦わない
自分が自分に正直である
自分を十分に愛しているだろうか?
外側に合わせたりではなく、内側の声を聴いているだろうか?
自分との誤解を解いて、優しく対話していきたい。
それは何層も積み上げられてしまっているかもしれないけれど、それを解いていくには、自分をより深く理解していくしかない。
私たちには、私たち自身の愛が必要だからです。
誰かに愛されることではなく、自分が自分を愛することから、内なる平和がうまれていく。
そして、平和の象徴である私たち自身が私たち自身で存在するとき、その目に映る世界はとても美しいものになると思います。
大きな自分の意識を取り戻し、目覚めていく。
自分の力を自分に取り戻し、そして自分にエネルギーを注いでいきます。
まず、自分に愛を、そして、世界へ愛を
内なる平和を、世界に平和を^^
たくさんの祝福が必要としているすべての人々にそそがれますよう。
ALOHA
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