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執筆者の写真ALOHA

愛として生きる

こんにちは。


東京はいつの間にか桜が咲いていて、一足早く春の雰囲気ですね。

桜のピンク色は愛の色。

全国的に桜が愛されて、春の美しいピンク色をみんなが喜び、すぐそこに神社やお寺があり、なんなら家の中にも神棚や仏壇があったり。そんな日本という国。


もちろん、特有の厳しさや頑固な制限もありますが、それでも、内側には自然という愛を愛でる愛が深く根付いているのではないかな、と思います。


愛として生きる、よくお伝えしている言葉ですが

そもそも、そこが私たちの自然な状態です。


そして、自分をその状態に導くために、言葉は良きガイドとなってくれます。


私は愛、私は光。


でもここで、言葉に意味を持たせすぎない。

言葉はあくまでもガイドであり、そこにある感覚が自分の戻りたい場所です。

イメージもとても良いガイドですが、そこにある感覚の方が大切。

その感覚にたどり着いたら、ぜひ、言葉やイメージを手放して、感覚の中に浸っていただきたいな、と、そんなことを感じました。

思考を手放す、ということですね。あってもいいけど、手を離す。


今日はそれをお伝えしようと、ブログ書きました^^


では、今日も美しい愛である自分の美しい一日を楽しんでいきましょう。


宇宙の愛と感謝と共に。

ALOHA




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