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  • 執筆者の写真ALOHA

つながりという愛

こんにちは。

曇りの週末を終えたら、富士山にまた雪が増えておりました。

新緑の美しい5月も後半ですね。


昨日はヒーリングスペースアンタレスの3歳の誕生日で(多分、、)何日か前は私がシンボルのプルメリアの花に気づいた何回目かの記念日で、私のスマホの5月のカレンダーには備忘録として残した記念日がたくさん書いてあります 笑


そのプルメリア記念日に今年やってきたワードが、maluhia(平和・静寂・安全・荘厳)でした。

maluhiaの中にいる時、私たちは自由に自分として存在することができ、全てであることができる。

そして、私たちの習慣である外側を見てしまう癖、それもまた、この感覚の中にいると必要のないものとなる。これはもう少し深めたい気づきですが、なんだか希望の光のようだなと感じていまして、今年のキーワードとして掲げてもいいかもしれないと、まだひっそりとですが思っております。笑


外側を見るのはなぜかといえば、安全のためだと思います。それは自分だけでなく、世代を通じて家族の中にある癖、国として、もしくは人類の癖でしょう。

何か危険なことがあったトラウマが、その背景とは切り離されて一人歩きして、そして文化のように定着した、ということ。

それらは、個人としては性格の一部になり、家族としては遺伝と呼ばれるようなものを作り出し、国としては文化、と呼ばれたりして。遺伝は信念体系の表れです、とお話しするのは、こういう流れがベースにあるからです。


トラウマは記憶として刻まれてはおりますが、気付けば選択できる対象となります。気づかなければそれは当たり前のものとして存在していて選択の余地はないのですが、気づいたら変えることができる。

選択肢はないと思っていたものを改めて見直して、選択肢はあるのだ、と、見方を変えていきます。


話が逸れましたが^^;


maluhiaを感じながら

じわじわと意識の拡大が加速している今日この頃、美しい世界を今まで以上に美しく見ることができる、そのことに幸せを感じております。


私たちはそれぞれですが、そのすべてが繋がっています。

それは地球上だけに限らず、この次元だけに限らない。

なので、そのネットワークは全貌が見えないので、私たちは繋がりはないと信じておりますが、、

実際は、距離も時間も次元も超えて、すべてが愛で繋がっています。

目に見える繫がりや、血の繋がりとか、そこにこだわる必要は何もないということでもあり

例えば、地下に張り巡らされた水道管は目に見えないけど、目の前の蛇口からは水が出るのです。そのように、それ以上にすべては確かにつながっている。


自分が信じる世界はどんな世界だろうか?

それもまた、自分の選択です。

愛が恐れか、愛の世界はわたしの真実です。

その愛の世界を皆さまとともに進めることに

深い深い感謝を感じています。


美しい世界の美しい光の皆さまへ

私のすべての愛と心からの感謝を。


今日も美しいいちにち、美しい体験を楽しんでいきましょう。

ALOHA









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